空き家の事なら、なんでもご相談ください!
2024年08月04日
こんにちは!
人と夢と未来をつなぐお手伝いをしています、おおひら不動産のおおひらです。今回もよろしくお願い致します!
今回のお話は、『空き家』です。
皆さんが育ってきた、家族との思い出の詰まったお家ですが、皆さんが巣立ち、ご家族の生活に合わせて転居した途端に、皆さんの思い出の詰まったお家は『空き家』と呼ばれる様になります。そして時間の経過とともに老朽化が進み、もはや思い出どころかお荷物の様な存在に変貌してしまう、そんな『空き家』のお話です。
空き家にはなりたくない!
上記の絵を見て頂くとよくわかりますが、掃除もなにもしてもらっていない状態の為、汚れてしまい、またあちこち老朽化が進んでしまっていますね。お家もほったらかしにされて悲しんでいますね。
私たちがお風呂に入って汚れを落とすように様に、家のお手入れもやはり必要です。
さらに、汚れて老朽化が進むだけなら良いのですが、風や雨などの影響で、次のような状態になる事も考えられます。
風で、屋根や植栽が・・・
そんなつもりはなくても・・・
風の影響で、屋根や植栽、ゴミがお隣の家に飛んでいってしまい、お隣に多大な影響が出てしまっています。こうなると場合によっては損害を賠償する必要が出てきます。このような事はなるべく避けたいですね。
とはいっても、忙しくて見に行くことも出来ない、思い出の詰まった家なのでなるべくなら、そのまま所有したい。または、固定資産税の負担をあるので有効活用したい!
ではどうすればいいの?
おおひら不動産では、空き家に関するご相談を受け付けています。
空き家の事なんでも相談してください!
「使用していない状態の不動産」
空き家と言っても、「使用していない状態の不動産」というだけです。なので、月一回の訪問や、伸びてきた植栽や雑草除去、蜘蛛の巣の除去など、少しだけでも手入れをするだけで維持できることもありますし、使用していない不動産の場所から所有者の方が遠方の為、見に行くだけでも費用が掛かる場合もあります。そんな時は「使用していない状態の不動産」の管理を依頼するのも良いと思います。
持ち主の方は、空き家としてしか見ていない、「使用されていない状態の不動産」でも、実はその建物を貸して欲しいと思っている方がいるかもしれません。
おおひら不動産で、「使用されていない状態の不動産」の事でお役に立てることがございましたら、お気軽にご相談ください。
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空き家相談受付シートをFAXかメールしてください
このような受付シートがありますので、まずはシートを使ってメールなどでやり取りしてみたいという方は、画像をクリックして頂きますと、PDFファイルの相談シートを印刷して頂いて、FAX:077-596-3387、または下記のお問い合わせから、お悩み事をご記入して送信して頂いても構いませんので、お気軽にお声掛けください。
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